このページではブルックテック製PCをお使いのお客様で
- Windows11を再インストールしたい
場合の方法をご説明いたします。
1.Windowsの再インストール
1.1.再インストールUSBメモリ若しくはDVDを準備する

当店で2025年7月現在販売中のPC(オーダーメイドモデルの一部を除く)にはWindows11の再インストール用USBメモリが付属しております。
このUSBをPCに接続してください。
1.2.ブート

PCの起動時にF11キーを押して、ブートディスクの選択画面を表示させます。
当店で現在付属としているWindows11の再インストール用USBメモリはKIOXIA製のメモリですので、KIOXIA TransMemoryの表示がある項目を選択してください。
1.3.セットアップ

正常にブートされると上記画像の画面が表示されます。
画面に従いセットアップを進めます。

再インストールはPC内のデータが削除されますので同意される場合はチェックを入れます。

プロダクトキーはPC背面若しくは側面に貼り付けられているライセンスシールに記載されておりますのでご確認ください。
なお、プロダクトキー自体はマザーボードに紐づいているため「プロダクトキーがありません」を選択してもPCがオンライン状態になった際に自動で認証されます。

お客様からエディションの指定があったマシンを除き、エディションは通常「Home」を選択します。

これまでWindowsをインストールしていたマシンにWindowsを再インストールしますので、インストール先のストレージ選択画面はこのような画面が表示されます。
通常ディスク0がCドライブですので、「ディスク0」と表示されているディスクを一つずつ「パーティションの削除」で未割り当て領域にしていきます。
なおこの際、これまでのデータは全て削除されますのでご注意ください。

全て未割り当てにすることでディスク0が1つだけ表示されます。ディスク0を選択し次へ進みます。

インストールを待ちます。

次にこのような画面が表示されますので指示に従って進めていきます。

正常に再インストールが完了するとデスクトップ画面が表示されます。
2.ドライバの再インストール
2.1.マザーボード系ドライバのインストール

WIndowsを再インストール後、オンライン環境でしばらく待機するとマザーボードのドライバインストーラーが表示されので、指示に従いマザーボードに関連するドライバをインストールします。
※このインストーラーが起動するまで5〜10分ほどかかる場合がございます。
※ここではMSI製マザーボードを搭載している現行機種のPCを例としています。Presence系機種やオーダーメイドPCの一部はASUS製やASRock製マザーボードを搭載しており画面が異なりますが、基本的に自動でインストーラーが起動します。

オンライン環境でもインストーラーが起動しない場合、MSI Centerをダウンロード/インストールし、Live Update機能を利用することで全てのドライバーを自動でインストールすることが可能です。
2.2.GPUドライバのインストール
NVIDIA GeForce搭載PC→公式ページから搭載しているグラフィックボードチップを選択し、ドライバをダウンロード/インストールしてください。
AMD Radeon搭載PC→公式ページからドライバをダウンロード/インストールしてください。
当店から納品した際に装着されているメモリと同型番を増設した場合は多くの場合問題ございませんが、出荷時搭載メモリを取り外し、動作周波数が違うメモリ(特に6000MHz(JEDEC)で動作する製品)を搭載した場合等にメモリ検査ソフトウェアである『memtest86+』『memtest86』等でエラーが表示される場合がございます。
メモリの故障では無い場合、多くの場合7E41v2A31以降のBIOSへ更新することでエラーが改善されます。
※BIOSの更新にはシステムトラブルのリスクを伴います。お客様の自己責任にて更新をお試しくださいませ。
3.ドライバのインストールが完了したか確認
Windowsのスタートメニューを右クリックしてデバイスマネージャーを開きます。
搭載デバイスが一覧で表示されますので、黄色の「!」マークが表示されていないことを確認します。このマークが表示されている場合はドライバがインストールされていない状態ですので、該当するドライバを再インストールするようお願いいたします。
以上で再インストール作業は完了です。

